2008年1月17日(木) HN-20080117.htm
希望へ!

  1年2ヶ月の痛みから解放へ
2006年10月途中から左足くるぶしの甲近くが大きく膨れる。
水が溜まったのだ。
それほど気にしていなかったが今までにない大きさだ。
走るのは中断し様子をみる。

それから、右足にも水が溜まり始めた。
走行しているうちに右足全体が棒のように感じられた。
11月、12月、とだんだんひどくなっていった。
 
2007年に入って近くの整骨医院へ通う。
1月、2月、あまり良くならない。
3月、4月は自宅でリハビリする。
とうとう右膝が膨れた。

5月, T整骨院へ
左足くるぶし甲の水を注射で抜く。
同時に右膝の水を抜く。
6月、7月と続く。
計、19本分になった。

MRIの写真からとうとう手術の宣告!
右足膝の半月盤の損傷である。

それから、T 医者へ行くのを止める。
近所の整骨院へリハビリに通う。
左足くるぶし甲の水はバンドで固定する。
8月、9月、改善の兆し?。

10月とうとう正座が出来た。
しかし、その後、ぶり返す。

12月の後半、違和感を感じながらも今までと違うことに気づく。
自然に歩けるような気持ちが出てきた。

地球一周4万キロ走破へ挑戦 2008年
       半月盤の損傷 治癒へリハビリ
        
走破記録  年間  数キロm

2008年 月間走行 0m  63歳
左足くるぶし甲の水は完全に無くなった。
腫れも引き1cmぐらいのシコリとなった。
右足膝の半月盤も痛みは少ない。
水も無くなった。

自然に歩ける。
とうとう勝った。
1月6日、100mを走る。
7日、400m
8日、400m

無理せず行こう!
目標へ向かって。


地球一周4万キロ走破へ挑戦 2007年  走破記録    年間 0m
       
左足くるぶしの近くが大きく膨れ水が溜る。 右足膝の半月盤の損傷
        5月, T整骨院へ左足くるぶし甲の水を注射で抜く。同時に右膝の水を抜く。
        6月、7月と続く。計、19本分になった。

        MRIの写真からとうとう手術の宣告!
        右足膝の半月盤の損傷である。

        それから、T 医者へ行くのを止める。
        近所の整骨院へリハビリに通う。
        左足くるぶし甲の水はバンドで固定する。
        8月、9月、改善の兆し?。

        10月とうとう正座が出来た。
        しかし、その後、ぶり返す。
        



 
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もちろんです!文章をこちらに記載いただければ、丁寧に校正や推敲を行い、必要に応じて分析も提供します。詩や散文、物語など、どのような形式でもお手伝いしますので、内容を教えてください。

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ありがとうございます!以下に、文章の校正・推敲結果を示します。必要であれば、さらに調整を加えられます。


校正・推敲後の文章

1年2か月の痛みから解放へ

2006年10月の途中から、左足のくるぶし付近が大きく腫れ始めた。
どうやら水が溜まったようだ。
最初はそれほど気にしていなかったが、これまでにないほどの大きさだったため、走るのを中断して様子を見ることにした。

すると今度は右足にも水が溜まり始め、右足全体が棒のように感じられるようになった。
11月、12月と症状はどんどん悪化していった。

2007年に入ってから、近所の整骨院に通い始めたが、1月も2月も大きな改善は見られなかった。
3月、4月は自宅でリハビリに取り組んでみたものの、ついには右膝まで腫れてしまった。

5月、T整骨院で治療を受けることにした。
左足くるぶしの腫れた部分と右膝の水を注射で抜いてもらい、それが6月、7月と続いた。
最終的に、19本もの注射を受けることになった。

その後、MRIの結果を受け、ついに手術が必要だと告げられた。
診断は右膝の半月板損傷だった。

しかし、T整骨院での治療をやめ、再び近所の整骨院でリハビリに専念することにした。
左足のくるぶしはバンドで固定しながら、8月、9月と治療を続けると、改善の兆しが見えてきた。

そして10月、ついに正座ができるようになった。
だが、その後、症状がぶり返してしまう。

それでも12月後半には、違和感を抱えつつも、これまでとは違う感覚を覚えた。
少しずつ自然に歩けるような気がしてきたのだ。


改善点と工夫

  1. 段落構成
    • 時系列ごとに整理し、読みやすくしました。
  2. 冗長な表現の削減
    • 「走行しているうちに」など、より簡潔な表現に置き換えました。
  3. 文体の統一
    • 一部の箇所で敬体(です・ます調)が使われていましたが、常体(だ・である調)に統一しました。
  4. 具体性の強化
    • 「とうとう手術の宣告!」などの表現を、少し落ち着いたトーンに変更し、文章全体の一貫性を保ちました。

必要に応じてさらに手を加えることもできますので、ご意見をお聞かせください!

 
 
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