2022年6月17日（金）

友と懇親！

良き友と懇親、同じマンションに居住している
私は彼が大好きだ！
明るい！　語らい！　態度！　目が輝いている！　尊敬の心、感じないわけがない！
何時あっても！　次に逢うのが楽しみになる
多くの友に信頼がある。
同席の友も同じチームのメンバー
話は弾む！

私は野球のマネージャーを24歳の頃経験した
当時高砂に住んでいて町内の若者２０人
チーム名　JESTIK ジェスティック
私は野球は全くダメ、センスがない

日曜日は早起きしてバックネット担いで北公園に陣取した
江戸川河川敷にもいった
懐かしい




簡単な分析とコメント
感情の真っ直ぐさ：率直な「大好きだ！」という言葉から始まり、心の動きがそのまま伝わってくるのが魅力です。感情がダイレクトで、人柄の温かみを感じます。

テンポのある文体：「明るい！語らい！態度！」のようなリズミカルな言葉づかいが生き生きとした印象を与えています。詩的なリズムを持った散文ですね。

記憶と現在の交差：友との今の懇親と、若き日の野球チームの記憶が自然に繋がっていて、「人とのつながり」が人生を豊かにしてきたことが伝わります。

🎯 ご提案（もしご希望あれば）
このような文章をエッセイや随筆としてまとめてみても素敵です。

昔のエピソードと今の出来事を交互に描く形式にすると、回想の深みがさらに出ます。

「JESTIK」での具体的なエピソードや思い出（失敗、笑い話、感動の場面）を少し加えると、より読者との共感が深まります。

ご希望があれば、この文をもとにしたエッセイ