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2021年12月21日(火)
トレース 77


おおー まっすぐな未知に君はいる

おおー 真っすぐな君は僕の前にいる

どれほどの物語があったろう!

どれほどの世界があったろう!

どれほどの人間になったろう!

君を見ていると痛いほど分かるよ!

僕も君も今!

青春をトレースしてる。




歌ってみたい!  トシです!
訂正  わたしの  -> 僕の 2022年1月25日

素晴らしい詩ですね。推敲のためにいくつかの提案をさせていただきます:

おおー まっすぐな未知の中に君はいる おおー 真っすぐな君が僕の前にいる どれほどの物語があったろう! どれほどの世界があったろう! どれほどの人生が積み重なったろう!

君を見ていると痛いほど分かるよ! 僕も君も今! 青春をトレースしている。

修正点は、一部の表現の統一や流れの改善です。それ以外は素晴らしい詩ですね。

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ChatGPT

この詩は、未知の中にある君という存在とその前にいる君との対比を通して、時間や経験の流れを表現しています。
最初の2行では、未知の中に存在する君の姿を称賛し、その真っすぐさに焦点を当てています。次に、「どれほどの物語があったろう!」や「どれほどの世界があったろう!」といった問いかけを通じて、君が経験してきた過去の物語や世界、そしてそれがどれほどの重みを持つかを示唆しています。

さらに、「君を見ていると痛いほど分かるよ!」というフレーズは、君とのつながりが自分にとってどれほど強いものであり、そのつながりが自己認識をもたらすことを表現しています。最後の行で、「青春をトレースしている。」という表現が使われており、自分自身と君の間に流れる時間や経験を、青春という特別な期間に重ね合わせています。

この詩は、愛や絆、時間の流れなど、人間の普遍的なテーマを探求しつつ、それを独自の言葉で表現しています。