退院してからは鼠経ヘルニアは皆無、D帯、
オプションは不要となった。
仕事も不安はなく安心。しかし、無理は厳禁だ！
２月から健康ラーニング開始する。
３月は良好で腸は痛むことが無かった。
４月２５日から右足首の痛み、右腰痛がおきる。
連休があり休養で痛み、腫れも収まった。
５月8日〜健康ラーニング再開

　１2月８日　朝から１日中痛む
　　　　　９日弱い痛み
　　　　　１３、１4日痛む
　　　　　１９日　11時現場から緊急千葉病院へ搬送
　　　　　　　　　　　午後４時自宅へ

10月、後半は、剣道の稽古、仕事の連続があった
鼠経ヘルニアは午後やや大きくなる
夕食、就寝、快便により朝は平常に近い
剣道の稽古では大きくなることは無かった

装着したオプションんは3か所裂ける（切れる、割れた）
約２か月で摩耗したことになる
材料を変えて製作してみたい

天気が悪く雨模様の日が多かった。
現場は江戸川区新堀1丁目、自転車で通う。
往復14km、1時間20分

自転車で走ると鼠経ヘルニアは良くない感じだ！
家に着くと外側が出る！

数日続く！

日頃から行っている健康ラーニング
今週は記録ずくめだ！　
朝の起床時に行う木刀振りで2000回
ジャンプ、延べ3000回
仕事先の鉄板の上で前後飛びを何回も行う

結果、　　右足半月板損傷の痛み無、右膝違和感無
右足が大きく前進、一歩幅が伸びる、痛み無
右鼠経ヘルニアは治癒したような感じ
右足、5本指が大きく開く

マラソン挑戦の兆し

改善が進まないようだ！
午後の結果の分析をする！
オプションの効果が出ていない？
種々検討してみる。
装着位置などチェックする
排便問題なし！
胃腸も良好！

午後、小岩のＭ整骨院に向かう
雨が心配だったがカッパを持参することに決める

診察の前に先生と懇談的に半月板、鼠経ヘルニアの状況を話す
腸が出る構造を学ぶ！
筋肉の腹膜が弱くなる！

下腹部の筋肉を強化する事！
出た鼠径部を押さえる！　　脱腸帯のオプション効果

先生の立場！　　緊急手術になると大変、危険性
私の立場！　　　私が実験する場合！
改善努力が危険回避、脱腸が小さくなり消えるかを！
見極める事が出来るかだ！？

8日午後から胃が痛む！
夕方治る
原因として思い当たることはない？
風邪のよな感じがする
しかし、コロナ感染ではない
風邪薬で治った

　5日、6日と仕事だった。
朝がた涼しい風があったが徐々に暑くなった。
仕事から帰ってくると疲れがどっと出る。
トレーニングは出来ない。。

しかし、鼠経ヘルニアは気にならなかった。

調整剤、エビオス

基本トレーニングが重要

便のチェックを行う

記録はこれでいいか分からない？
一日の状況判断とした。
今日の朝、判断はAM 　上　○　　下　○
その後、上がやや出た　しかし、納まった
午後の判断はPM 　上　○　　下　　○


オプションD帯V1の改善　　
　外鼠経部と内鼠径部が同時に覆うことが重要
　特に外鼠経が普通の状態になることは最も大切で
　内鼠径部は出なくなると予測する。

記録は健康ラーニング表に記述する。
９月から開始

構想は出来た！
表記の方法は？

評価基準
　　A 　大きい
　　B　やや大きいい
　　C　普通
　　D　　凹
1日2回・記述
　　鼠径部・位置　外上内下
　　AM：午前　上下
　　PM：午後　上下