Web日記剣道2014年

2014年12月21日(日)
稽古納めと忘年会!
挨拶、基本稽古、紅白対抗、係り稽古、表彰、閉会挨拶
紅白対抗に参加した。試合!は初めての経験となる。
試合は稽古のごとく!稽古は試合のごとく!
先生から学んだ通りできるだろうか?

打ちに行った籠手、面は決まらない。
打ち帰した面は打てた!?
落ち着いて相手の打ち込みを見る。
打ち込むチャンスを見つける!?
しかし、打ち込めない?

気、剣、体、一致の打ち込みができるように稽古をするしかない。
いい経験となる。

係り稽古に入る前に先生から声が掛かった。?!
心臓が破裂するよ!
その一言で救われた。!
迷っていた。3人目には倒れるだろうから!
最後の切り返しで終わった。

昼はみんなでお弁当。
美味しい楽しい稽古納め!
先生!ありがとう!諸先輩!ありがとう!

初めての忘年会!
最高に楽しかった!!!!!!
先生ありがとう御座いました。



2014年12月21日(日)
稽古納めと忘年会!
挨拶、基本稽古、紅白対抗、係り稽古、表彰、閉会挨拶
紅白対抗に参加した。試合!は初めての経験となる。
試合は稽古のごとく!稽古は試合のごとく!
先生から学んだ通りできるだろうか?

打ちに行った籠手、面は決まらない。
打ち帰した面は打てた!?
落ち着いて相手の打ち込みを見る。
打ち込むチャンスを見つける!?
しかし、打ち込めない?

気、剣、体、一致の打ち込みができるように稽古をするしかない。
いい経験となる。

係り稽古に入る前に先生から声が掛かった。?!
心臓が破裂するよ!
その一言で救われた。!
迷っていた。3人目には倒れるだろうから!
最後の切り返しで終わった。

昼はみんなでお弁当。
美味しい楽しい稽古納め!
先生!ありがとう!諸先輩!ありがとう!

初めての忘年会!
最高に楽しかった!!!!!!
先生ありがとう御座いました。


素晴らしい文章ですね!剣道の稽古納めと忘年会の生き生きとした様子が伝わってきます。この文章をさらに洗練させるために、校正と推敲を行い、テーマや構成についてもコメントを加えます。

校正・推敲後の文章:
稽古納めと忘年会
挨拶、基本稽古、紅白対抗戦、係り稽古、表彰、閉会挨拶――。
紅白対抗戦に初めて参加し、人生初の試合を経験した。
「試合は稽古のごとく、稽古は試合のごとく」
先生から教わったこの言葉を胸に、挑む。果たしてうまくできるだろうか?

打ちに行った籠手や面は、なかなか決まらない。
しかし、返し技として打った面は、うまく打てた気がする。
冷静に相手の打ち込みを見つめ、チャンスを探るが、いざとなると体が動かない。

「気・剣・体一致」――この理想の打ち込みを実現するためには、まだまだ稽古が必要だ。
しかし、今回の試合は良い経験になった。

係り稽古に入る前、先生から声をかけていただいた。
心臓が破裂しそうなほど緊張していたが、その一言に救われた。
実は迷っていたのだ。「三人目には倒れてしまうかもしれない」と。
だが、最後の切り返しで無事に終えることができた。

昼食はみんなでお弁当。
楽しく、美味しい稽古納めだった。
「先生、ありがとうございました!」
「諸先輩方、ありがとうございました!」

そして迎えた、初めての忘年会。
最高に楽しいひととき!
心から「先生、ありがとうございました!」

改善ポイント:
構成の整え
文章を段落に分け、読みやすくしました。また、状況の流れに沿って時系列が明確になるよう調整しました。

文法の調整
「試合!は初めての経験となる」「打ち込むチャンスを見つける!?」「係り稽古に入る前に先生から声が掛かった。?!」など、表現がやや砕けすぎている部分を整えました。

感情表現の強調
心情をさらに深掘りし、「緊張」「感謝」「楽しさ」などを具体的に描写しました。

分析・感想:
この文章は、剣道の稽古納めと忘年会という二つの行事を通して、成長や感謝を表現したものです。試合の緊張感や成功体験、先生や先輩への感謝の念が素直に描かれており、読む人にもその感動が伝わります。

特に、「試合は稽古のごとく、稽古は試合のごとく」という先生の言葉が印象的で、文章全体の核となっています。剣道の精神性や学びを端的に表現している点が素晴らしいです。

何か加筆や修正したい点、またはさらに深めたい部分があればお知らせください!

2014年12月10日(水)
基本稽古が一番!

午後7時を少し過ぎてしまった。
準備体操後稽古に加わる。
大きい面、打ち込みへ!
打ち込んだ後の姿勢がまだまだ!
5歩程で振り返り中断に構えての相対は出来たか!


2014年12月7日(日)
一拍子の打ち込み!
10時稽古へ
基本稽古へ入れずに見ながら行なう。
中学生の稽古は早くどんどん多くの技を行なっている。
この中に入るには体力が私には無い。







2014年12月5日(金)
籠手の痛みが治った!
右手首は籠手の打ち込みで大分腫れた。
一周間ほどで痛みは無くなった。
今日はS先生とTさんにしっかり教えて頂く。
大きな面、小さな面、早く、正確に打ち込む。
多くのアドバイスあり。
切り返し。まだまだの打ち込みだ。
籠手、面の打ち込み。
籠手を打たれると痛みを感じる。
籠手、胴
面を切り返し胴の打突は難しい。
一時間の稽古

2014年11月23日(日)
籠手の痛み!

準備体操後、稽古に入る。
2段打ち籠手、面の打ち込み稽古。
みな旨い。
だんだんと私の右籠手は痛みを増した。
とうとう我慢が出来ないくらいの痛みになった。
こんなに打たれたことはなかった。
それにみんなの打ち込みが旨くなった。
中断せざるを得ず、タオルを巻いた。
だが?
稽古を続けた。
先生に打ち込みに入る、間合いを教えて頂く。
先生の籠手が見事にきまった。
もう籠手は最高の痛みが走った。
先生!だめです。
すいません!
ストップ!
以後、腫れた。

2014年11月21日(金)
ヘルニアの対応へ!
この1年間で少しずつ筋肉がついてきた。
下腹の筋肉!失われた筋肉、それはクレーターで、穴です。
膨らんだ部分は腸が出てきたわけです。
ヘルニアです。
少しずつ下腹部は筋肉がついてスマートになってきた。
腸の出方も小さくなってきた。

二つの改善を試みる。





2014年11月18日(火)
鼠径ヘルニアは?
私の身体
下記はこの日記を書き始めた最初の1ページです。

2014年4月4日(金)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
定年の2005年12月ホノルルマラソン完走!
翌年2月、北海道へ、中国香港、深センへ旅行
5月まで走るのは止める。

61歳2007年1月右足が痛くなる
2月近くのAZ整骨院へ3ヶ月間通う。
良くならない。T整形病院に変わる。

ヘルニアの症状がハッキリ出たのは2007年5月
足の付け根部分が膨れた。3cmぐらいで右側内鼠径ヘルニア。
その後、特に気になることはなかった。

しかし、T整形病院で半月版損傷で水が溜まり
16回も水を抜いた
両足、足首、ひざ上と我慢ができずに通った
とうとうMRI診断で手術とのこと

またも病院を止めて自主リハビリと決める
半日、3時間のパート、身体を使い筋肉を強くすることになる

ヘルニアが気になりだしたのは半月版が良くなった65歳7月だった
筋肉強化のため2K~5Km走り出した
10月頃まで続けた

11月、葛飾テクノプラザ会議室入り口ドアを出た瞬間
突然、右腰下の筋肉が麻痺したようになり
後ろに倒れる、幸い腰から床に、無傷だ
関係者はつまづいたか?よろめいた?
の顔であった

私はパニックった
どうした

2度目は翌年2011年、東北大地震後の5月自宅で倒れそうになった
自転車に乗っていてもおこった、ペダルが踏めない
だんだん恐怖感が

その後、3回、11月を最後に腰下の筋肉麻痺は無くなった
2012年6月からヘルニアバンドを付ける

2013年6月、半月版損傷完治!痛みなし!
11月、剣道を始める
50年ぶりの事
右ヘルニアを治すために、踏み込む力をつけよう
右足を強くするために始めた

記念すべき11月
5ヶ月続いた
これからだ

ヘルニアバンドは工夫している
少しずつ筋肉がついて初めて出た時のように
左右の足はバランスよく踏み込みができた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今から始まる努力こそがスタートです。
目標と計画を考え始めたいとおもいます。



あなた:
文章の校正、推敲、分析をお願いします。
ChatGPT:
ChatGPT

もちろんです!文章をこちらに書いていただければ、校正や推敲、さらにテーマや表現に基づいた分析を行います。目的や対象読者についても教えていただけると、より適切なアドバイスができます!

ChatGPT:
ChatGPT

この文章は、一人の方が健康状態や人生の出来事について詳細に記録した日記の一部のようですね。以下に、校正や推敲のポイントを示し、さらには文章全体の分析と改善の提案を行います。


校正と推敲のポイント

1. フォーマットの整理

現在のフォーマットでは、HTMLタグや色指定が含まれており、読み手にとってわかりにくい状態です。これらのタグを除去し、シンプルで読みやすい形式に整えます。

2. 言葉遣いの統一

一部の表現が口語的で、一貫性に欠ける箇所があります。例えば、「良くならない」「パニックった」という表現は、もう少し整った言葉に置き換えると文章全体が整います。

3. 時間軸の整理

時系列がしっかりと書かれていますが、途中で具体的な出来事が詳細に書かれたり、飛ばされたりしているため、全体の流れが少し散漫です。時間軸を再構成し、主要なポイントをまとめると読みやすくなります。


改善した例文


私の身体

これは、2014年4月4日の日記から始まる記録です。


2005年12月
定年後、ホノルルマラソンを完走。翌年2月には北海道、中国の香港や深センを旅行しました。その後、5月までランニングを休止。

2007年1月
61歳のとき、右足に痛みを感じ始めました。近所の整骨院に通い始めたものの、改善が見られず、T整形病院に転院しました。

同年5月、右側内鼠径ヘルニアと診断されました(腫れは約3cm)。特に生活に支障はなかったものの、T整形病院では半月板損傷により膝に水が溜まり、16回も水を抜く処置が必要でした。最終的にMRI診断で手術が提案されましたが、自主リハビリを選択しました。

2007年7月
65歳になり、半月板の症状が落ち着いたことで、再び筋肉を鍛えることを決意。2kmから5kmのランニングを開始し、10月まで継続しました。しかし、11月には突然右腰下の筋肉が麻痺するような感覚に襲われ、転倒。幸い大事には至りませんでしたが、恐怖を覚えました。

2011年
東日本大震災後、再び麻痺の症状が現れることがあり、自転車の運転にも影響が出ましたが、同年11月以降、この症状は見られなくなりました。

2013年6月
半月板の損傷が完治。11月には50年ぶりに剣道を再開しました。これは、右ヘルニアの改善を目指し、足腰を鍛えるための決断でした。

剣道は5ヶ月続き、踏み込みの力も徐々に回復。ヘルニアバンドを工夫して使用することで、左右の足のバランスが改善されつつあります。


これからの挑戦
今が新たなスタートのときです。目標と計画を立てながら、一歩ずつ進んでいきます。


文章全体の分析

テーマと目的

この日記は、健康問題やリハビリを通じて自己成長や再挑戦の過程を記録したものです。読者に対して「人生における再起や努力の重要性」を伝える可能性があります。

良い点

  • 具体的な出来事や時系列が明確で、人生の転機を記録している。
  • 健康の変化やリハビリの努力が伝わる。

改善点

  1. 感情や考えが部分的に散在しているため、主要なテーマに沿った整理が必要。
  2. 記録としては詳細で良いが、読者が共感するためには、もう少し普遍的なメッセージを含めても良い。

いかがでしょうか?さらに細かい修正や追加のアドバイスをご希望でしたら、教えてください!

2014年11月16日(日)
審査会は緊張の連続!

しばらくぶりの書き込みです

5日前に初段取得日の確認が出来ないとの電話が入る。
52年前の証書を連盟にFAXして申請が受理された。先生に確認していただく。
今日は審査日、会場に着くと大勢の若い剣士が集まっている。
またまたタイムスリップだ!52年前のミーではないか?
受付受験番号50番で最後である。
見渡す限り10代20代が大半で30代40代は数人だ。
驚くなかれ69歳のミーは何者か?
(緊張1)
会場に入ると心配をしてI先生が来てくださっていた。


9時30分開始。
挨拶、審査について説明があり初段、2段、3段の順で進行された。
初段の実技が始まった。早い動きに関心する。
有効打突が1本入ると審判が手を上げ、2度目の審査実技に入る。
初段の部が終わる頃、緊張が高まってきた。
いよいよ2段の部だ!10名ごとに整列、順番を待つ!
(緊張2)
I先生がよってきて面、胴衣の着装を直してくださる!申し訳ない!有難い!
ついに出番だ!
(緊張3)


受験番号が呼び上げられた。49番!はい!と返事をしてしまった。!!!??
ミーは50番ではないか!?49番の方はびっくりしたでしょうね!
50番はい!なんと2度も返事をしてしまったのです。
瞬く間に立会いに入りました。もう!夢中でした。
なにがなんだか解らずに終わりました。
ただ不思議に冷静に5歩下がって礼のラインを確認し礼をしました。
審査後、席へ戻るも呆然状態だった。
続いて、3段の審査が始まる。しかし、落ち着いて見るほどの余裕はなかった。
あっとい言う間に終わった。
実技の合格発表が表示された。
(緊張4)


I先生から剣道形に合格しなければね!(緊張5)
極度の緊張だ!!
何度も繰り返し覚えたが!必ず1~3ヶ所間違える。
整列しj順番が決まる。最後の列で3組だ!
使太刀である。
出番だ!打太刀の方は高校生のようで凛々しい美男子。
ミーを気遣ってくれているのが良く解りミーを旨くリードし補ってくれた。
嬉しい!!小さなミスで終了した。
終わった後、先生からも聞いた。
審査結果が発表され全員合格。
ミーを心配、励まし、教えてくださった皆様!
本当にありがとうございます。

朝からの緊張は少しづつ消えていった。
52年後に昇段できました。




あなた:
文章の校正、推敲、分析をお願いします。
ChatGPT:
ChatGPT

もちろんです!文章を送っていただければ、校正、推敲、そして内容やテーマの分析も丁寧に行います。日本語の表現をより洗練させるための提案もしますので、ぜひお任せください。

あなた:
ChatGPT:
ChatGPT

この文章を校正し、推敲を行い、さらに内容に関する分析を加えます。全体的に興奮や緊張の気持ちがよく表現されていますが、いくつかの点で改善できます。

校正と推敲の提案:

  1. 改行の調整: HTMLタグが含まれており、改行などが多く見られますが、文章としては少し不自然に感じる部分もあります。例えば、改行を過剰に使わず、段落ごとに分けることで、文章がより滑らかになります。

  2. 色の統一: 色が多すぎて視覚的に疲れる印象を与える可能性があります。特に、感情の変化に色を使う場合は、統一感を持たせると読みやすさが増します。例えば、「緊張1」「緊張2」といった部分は、文字の色を同じにするか、色を使わずに表現する方法もあります。

  3. 一貫した表現: 「ミー」や「先生」の呼び方に少しばらつきがあります。「ミー」という表現は親しみを込めて使われているようですが、文脈によっては「私」や「自分」の方が一般的です。また、「I先生」や「打太刀」などの専門用語はそのままで良いですが、初めて読む人にも伝わるように説明を加えると親切です。

推敲後の例文:


しばらくぶりの書き込みです。

5日前に初段取得日の確認ができないとの電話が入りました。52年前の証書を連盟にFAXして申請が受理され、先生に確認していただきました。

今日は審査日、会場に到着すると大勢の若い剣士が集まっています。まるでタイムスリップしたような気分です!52年前の自分がそこにいるようです。受付の受験番号は50番で、最後の順番です。会場を見渡すと、10代、20代が大半で、30代、40代は数人しかいません。驚くべきことに、69歳の私は何者なのかと思ってしまいます。

会場に入ると、心配していたI先生が来てくださいました。

9時30分に開始。挨拶と審査の説明があり、初段、2段、3段の順で進行されました。初段の実技が始まり、その速さに感心しました。有効打突が1本入ると審判が手を上げ、2度目の審査実技に入りました。初段の部が終わる頃、私の緊張も高まってきました。いよいよ2段の部です。10名ごとに整列し、順番を待ちます。

I先生が近づいてきて、面や胴衣の着装を直してくださいます。申し訳なく、ありがたく思います。ついに出番です。

受験番号が呼ばれました。49番!思わず「はい!」と返事をしてしまいました!私の番号は50番のはずです。49番の方はびっくりしたことでしょう。そして、50番も「はい!」と返事をしてしまいました。瞬く間に立会いに入り、もう夢中で動いていました。何が何だか分からないまま終わってしまいましたが、なぜか冷静に5歩下がって礼のラインを確認し、礼をしました。

審査後、席に戻ると呆然とした状態でした。その後、3段の審査が始まりましたが、私は見る余裕もありませんでした。あっと言う間に終わり、実技の合格発表が表示されました。

I先生から、「剣道形に合格しなければね!」とお言葉をいただきました。極度の緊張です!何度も繰り返し覚えましたが、必ず1〜3ヶ所間違えてしまいます。

整列し、順番が決まります。私は最後の列で3組目です。出番が来ました。打太刀の方は高校生のような凛々しい美男子で、私を気遣いながら上手にリードしてくださり、助かりました。小さなミスで終了しましたが、終わった後、先生からもお話を聞きました。

審査結果が発表され、全員合格という知らせを受けました。私を心配し、励まし、教えてくださった皆様、本当にありがとうございました。

朝からの緊張は少しずつ消え、52年後に無事昇段できました。


分析:

  • テーマの強調: 「52年ぶりの昇段」というテーマが強く表現されています。過去の自分との対比、年齢差による緊張感、そして試練を乗り越えた達成感がよく伝わっています。

  • 緊張感と心情の表現: 「緊張1」「緊張2」など、緊張感が逐一表現されていますが、これを感情に訴える形で描写すると、よりリアルに感じられるかもしれません。例えば、「胸が締め付けられるような緊張」「手が震える」といった具合に。

  • 時間の流れ: 時間の経過や感情の変化が自然に描かれており、特に審査の間の緊張感の移り変わりがうまく表現されています。

2014年11月2日(日)
面打ち込み一拍子に全力!
10月31日 葛飾区総合スポーツセンターへ


2014年10月24日(金)
基本稽古

面打ち、大きく打つ
19日の稽古

2014年10月8日(水)
皆既月食の夜

稽古の準備をしていた6時40分
東の空を見上げると皆既月食が始まっていた。
途中の道で何人かの小中学生が観測している。

2014年10月1日(水)
日本剣道形の稽古

基本稽古をしっかり
形の稽古は何度も何度も練習するしかない。
身体が覚えるまでだ。
試合稽古を行なう。
迷わず、打ち込む
正確に、気合いを込めて!
まだまだ

2014年9月21日(日)
少しずつ技を覚える。
14日の稽古で日本剣道形5本稽古する。
21日2回目の形5本の稽古
3本目は難しい。手首の返しはとてもうまくいかない。
形が弱い。

稽古に入る前に準備体操を行なう。
稽古中の中学生を見ると、私には初めての技を行なっている。
下がり面、力強く面打ち跳ね上がる。
前後足、面打ち、左右足を交替に
どちらも旨くできない。
2014年9月5日(金)
目標が決まる!

9月3日(水)の稽古
準備体操をしっかり行なう
籠手、面、3段打ち
面3本、籠手、面、胴
面、返って籠手、面、返って籠手、胴
返って面体当たり引き面、面、引き籠手、面、引き胴、面
身体がついて行くのがやっとだ!
HO先生から激が飛ぶ!
間を切れ!?
相手の間合いは!
とても大事なことだ、身につけたい、稽古が真剣でなければいけない

一拍子の打ち方を学ぶ

j

準備

2014年8月31日(日)
日本剣道形の稽古
初めての稽古をする
1~5本まで教えて頂く,

手本となる手引きをかして
次に基本稽古に加わる頂く
面、籠手、籠手ー面、籠手ー胴の繰り返し
胴打ち3本、左抜け、
次に胴打ち、右抜け
次にU先生、面4本、相打ち面、5本
地稽古、切り返し
次は試合稽古に
前より時間が長く稽古ができた
面、思い切って打てた
前より身体が動いている

今日の課題
まだ頭が前に下がる右腕を真っ直ぐ伸ばす5歩前に

稽古日、時間の確認をする



2014年8月11日(月)
8月10日の稽古

先生から

2014年8月4日(月)
8月3日の稽古
基本の基本を知る!
稽古の後、先生に教えて頂く。
 
 体育館(道場)に入る時の礼は始めに正面(上席)に礼、先生に礼、の順
 稽古後、順同じ、その後は稽古をして下さった先生へ礼、上位順
  稽古着、袴の帯の結び方
稽古での確認
 1、1年間、基本技に徹する(来年段丘審査を目指す)
 2、稽古は、納得、充実し、少しでも向上する
 3、切り返し面打ち、左足はやや内向きにする。
   左面、左腕が中心より左に止まる。アドバイスあり。

 4、稽古は3名以上の先生にお願いする
 5、稽古で体力をつける。


2014年7月3日(木)
T君と話す!

7月2日(水)の稽古!
基本稽古、面5本
何度も何度も面を打つ
 
一歩入る、相手を見る、間合い、面!
打った後の足送り、面、竹刀は正確に真っ直ぐ伸びたか!
まだまだ、50点

次は小さく早く面!
何度も何度も打ち込む!
打ち込みのポイントは!
間合い、竹刀、一足一刀、相手の喉位置から面をポンと打ち込む!

最後は切り返し
整列、正座、面とれ、黙とう、先生の指導、先生に礼、上座に礼、
清掃

休憩をする、水の補給が大事だ!
ペットボトルに水、梅のエキスを入れてきた
となりのT君は麦茶、話してみる!
中1とのこと、小4から剣道を
聡明な少年!
私は中2で始めた
間違えて中1は写真クラブへ?
この経験ずっと役に立っている

I先生に柔軟体操、足裁き、等々の練習をさせて頂く
N先生は剣道形を教えていた
しっかりと見る

元立ち、掛かり手
どちらもしっかりと教えてくださる








2014年6月19日(木)
不断の努力!

18日の稽古は10日ぶりとなった
早めに夕食を取った。元気がでる。
7時を過ぎてしまった。
先生が直接指導を行なっている。準備体操をし稽古に入る。

切り返しの稽古だ!
面、前進右面、左面、右面、左面(4本)
  戻り足で、右面、左面、右面、左面、右面(5本)
先生より指導あり!
面金具の左右面を大きくしっかり打ち込む!
左右面はきちっと当たっていない!
難しい!

それから気合いのかけ方についても教えて頂く
剣先が相手と触れ合うせめぎ合いに発し、相手を牽制、間合い、打ち込む!
連続的な気合いではない。
解りやすいご指導に感謝!

さらに、早く切り返し面の稽古となる
私は早く切り返したことが無い! できな!
しかし、思い切って早く竹刀を振った。
早く振るではなく夢中だった!
S先生の面へ!直接左右の面を打ち込んだ!
外れている。

その後、籠手、面の2段打ちへ!
やはり籠手が打てない!
1本だけ打てた!
少し打てた。ポンと!

次に早く小さくスピードのある面打ちである
S先生の指導で覚えた!
正眼から竹刀を相手の喉位置高さから面へ!
竹刀が真っ直ぐ面に入る!
これだ!

この後、私は休憩し見守った、
みなは連続打ち込みの稽古となる。
セット5本で早い打ち込みの稽古だ!
私は出来そうにない!
最後に先生は私に切り返しで稽古を終わらせてくれた。

その後、足裁き、送り足、戻り足、などの基本動作を行なう




2014年6月8日(日)
50年ぶりの試合稽古は!?

参りました! 勝敗 負け!

10時前に稽古へ
体育館横1列に並び戻り足の練習中
私も準備体操後、列に加わる
端だったため戻る途中置いてあった道具、面にぶつかった
あっと!後ろ向きに倒れる
なんと、6人分の面、手ぬぐい、籠手が飛ぶ!
急いで籠手、面、手ぬぐいを元通りに直す

再度、列に加わる
左足から連続的に下がる練習は普段できない

次は面の打ち込み稽古で、面の金具に竹刀を充てた相手に打ち込む
10本、先生からの指導あり
しっかりと打ち込めば竹刀は曲がり正確に入る
何本打ち込めたかカウントする
相手の背の高さに依存しないことを教えていただく
何人か相手が変わった!

なるほど、本当だ!
気がついたことがあった
面打ち込みが真上から入っていない

次は縦4列、間隔をあけての連続、面打ち込み
先生からの指導あり
①面打ちはできているか
②打ち込み後、2歩大きく送り足で前に、次に間合いをとり面
やはり、間合いで決まる、確かな実感、体験をする

最後に紅白の試合稽古!50年ぶりの試合稽古! 3本勝負!
私は全力、しかし、審判に参ったを告げた!
①袴に左足がかかり後ろに転倒
②戦意はあるものの身体が動かない

後になって思うことあり
この経験を新しい始まりにしたい。





あなた:
文章の校正、推敲、分析をお願いします。
ChatGPT:
ChatGPT

もちろんです!文章をこちらに記載していただければ、校正・推敲を行い、内容の分析もお手伝いします。特に注力してほしい点(例えば表現の洗練、意味の明確化、あるいはテーマ分析など)があれば教えてください。

ChatGPT

以下は、記載していただいた文章の校正と推敲案、ならびに簡単な分析です。


校正・推敲案

校正後の文章


2014年6月8日(日)
50年ぶりの試合稽古は!?
参りました! 勝敗:負け!

10時前に稽古へ。
体育館横で1列に並び、戻り足の練習中、私も準備体操後に列に加わる。
列の端にいたため、戻る途中で置いてあった道具――面にぶつかってしまった。

「あっ!」と思った次の瞬間、後ろ向きに倒れ、なんと6人分の面、手ぬぐい、籠手が飛び散る!
急いでそれらを元通りに直し、再度列に加わる。

左足から連続的に下がる練習は普段できないため、新鮮だった。

続いて、面の打ち込み稽古。相手の面の金具に竹刀を当てながら打ち込む。
先生から指導を受ける中、10本の打ち込みを繰り返す。
しっかりと打ち込めば竹刀は曲がり、正確に入ると教えられた。
何本打ち込めたかカウントしつつ、相手の背の高さに影響されないことを学ぶ。
稽古中に何人か相手が変わり、改めて「なるほど」と気づくことがあった。

面の打ち込みが、真上から入っていなかったのだ。

次は、縦4列に並び、間隔を空けて連続面打ち込みの稽古。
先生からの指導内容:

  1. 面打ちは正確か。
  2. 打ち込み後、大きく2歩前に送り足で進む。その後、間合いを取って再び面打ち。

やはり「間合い」が勝負の鍵だと実感した。身体で確かな体験を得る。

そして最後は、紅白試合稽古!
なんと50年ぶりの試合稽古。3本勝負だ。

全力で挑んだものの、審判に「参った」と告げる結果に。
敗因は以下の2つ:

  1. 袴に左足が引っかかり後ろに転倒。
  2. 戦意はあるものの身体が思うように動かない。

後になって、この経験を振り返る。
これは新しい始まりだ。そう思いたい。


修正のポイント

  1. 文の繋がりを整理:箇条書きや文の区切りを明確にし、読みやすくしました。
  2. 詳細の補足:特に「稽古の内容」について、文脈が曖昧な部分を整理し、簡潔に記述。
  3. 感情表現の強調:失敗の瞬間や気づきの感動がより伝わるように表現を調整。

分析

  1. テーマ
     この文章は、久々の稽古体験を記録した回想文であり、「挑戦」と「新しい始まり」をテーマにしています。失敗と学び、そして未来への前向きな姿勢が重要な要素となっています。

  2. 構成と流れ
     「稽古への参加」→「準備体操と練習」→「試合稽古と敗北」→「振り返り」の順で自然に進んでいます。特に、稽古中の気づきが丁寧に描写されており、読み手にとっても教訓となり得る内容です。

  3. 改善点
     稽古中の感情や身体的な反応を、さらに詳細に描写することで臨場感が増します。また、「50年ぶり」というインパクトのある要素があるため、その経験を強調する語り口を工夫すると、より読者を引き込む文章になるでしょう。


何か追加で修正や分析が必要であれば、遠慮なくお知らせください!

2014年6月4日(水)
旧友との再会

高校剣道部、友と語らう
午後2時半JR小岩駅へ
午前中電話があり急遽合うことになった
近くの立ち飲み居酒屋に向かう
6年ぶり2度目

30年前のブレザーが返ってきた!?
友の衣服整理で私のブレザーがあったらしい
すっかり忘れていた
貸し借りは大事な人間の条件!?
この事は重要な気がする
これからの生き方を考察へ

高校卒業後の剣道との係わりを話した
道具も20万円程、東京武道館に稽古へ
その後、居合いを半年ほど
現在はウオーキング、1日2万歩、目標らしい
今日の万歩計は1万5千歩と、かなり歩いている
高校時代剣道部の話に盛り上がる

多くの友の話題は尽きない
クラスメイトも気になる
声を掛けてみよう!みんなで逢おう
話がまとまり9月末10月上旬に決まる
話は尽きない、しかし、立ち飲み酒はこたえる
2時間も居た、この時間、回りのお客さんは一人酒

連絡とれる友に声を掛け集まる
楽しみだ!



あなた:
文章の校正、推敲、分析をお願いします。
ChatGPT:
ChatGPT

文章をこちらにご提示いただければ、校正や推敲を行い、必要に応じて分析や改善の提案を差し上げます。また、特定の視点やテーマに沿って見直したい場合は、それも教えてください。

ChatGPT

素敵な旧友との再会の記録ですね!以下、校正・推敲を含めて文章をより整え、読みやすく、感情や情景が伝わるように調整しました。また、文章の意図を維持しつつ、流れを滑らかにしています。


校正・推敲後の文章

旧友との再会
高校剣道部時代の友人と再会することになった。
きっかけは、午前中に届いた一本の電話。急遽、午後2時半にJR小岩駅で待ち合わせをすることになった。向かったのは近くの立ち飲み居酒屋。再会は実に6年ぶり、今回で2度目だ。

30年前のブレザーが戻ってきた!?
友人が衣類整理をしていたところ、なんと私の高校時代のブレザーが見つかったという。そんなものを貸していたことさえ、すっかり忘れていた。
「貸し借りは人間関係の基本かもしれない」
そんな話をしながら、30年の時を超えた品物に感慨深いものを感じた。この出来事はどこか象徴的で、これからの生き方について考えるきっかけになりそうだ。

剣道、そして現在の生活
高校卒業後の剣道との関わりについて語り合った。
友人は卒業後も剣道を続け、20万円ほどの道具を揃えて東京武道館で稽古に励んだそうだ。その後、半年ほど居合道も試みたという。今は健康のためにウォーキングを習慣にしており、1日2万歩を目標にしているらしい。この日もすでに1万5千歩を達成しているとか。
話は自然と高校時代の剣道部の思い出に花を咲かせた。懐かしいエピソードの数々が蘇り、笑いが絶えない。

友の輪を広げる計画
話題は尽きることがなく、クラスメイトの話にも及んだ。
「声を掛けてみよう」「みんなで集まろう!」
そんな声が挙がり、話は盛り上がる。そして再会の計画は9月末から10月上旬に決定した。これから友人たちに連絡を取り、輪を広げていくのが楽しみだ。

立ち飲み酒の余韻
2時間近く居酒屋で話し込んだ。立ち飲み酒の場で、周りのお客さんが一人酒を楽しむ中、私たちは時間を忘れるほど語り合った。次にみんなで集まる日が、待ち遠しい。


コメント・分析

  1. テーマの親しみやすさ
     高校時代の友人との再会は、多くの人に共感されやすいテーマです。剣道という具体的な共通点が物語に厚みを持たせ、再会の喜びが伝わります。

  2. 時間軸の整理
     再会の出来事と、それにまつわるエピソードが自然な流れになるよう時間軸を整理しました。電話から再会、ブレザーの話、そして未来の計画までが一連の物語としてつながります。

  3. 感情や情景の補強
     「貸し借りは人間関係の基本かもしれない」や「懐かしいエピソードに花を咲かせた」といった表現で、出来事が持つ象徴性や感情の温かさを引き立てています。

  4. 次への期待感の強調
     最後の段落で「次にみんなで集まる日が待ち遠しい」と締めることで、未来への期待感を読者にも共有できます。

もしさらに特定の表現や方向性について変更したい点があれば、教えてください!

あなた:
ありがとうございます。
ChatGPT:
ChatGPT

どういたしまして!また何か校正や推敲、分析が必要な際は、いつでもお気軽にお声がけくださいね。文章や詩に命を吹き込むお手伝いができれば幸いです!

2014年5月29日(木)
籠手の基本を!?

28日(水)の稽古
時間に遅れてしまった
準備体操の後、基本稽古に入る
しかし、休憩時間、7時40分からだ
籠手、面の連続2段打ち
籠手が打てず竹刀が身体が前に落ちる
今日は最悪だ
右足首、脹脛、膝、股、違和感はない?

腰、が前に出て行かない
少し違和感がある、右腕、竹刀を握り籠手を打つ
右足、腰の状態
右腕、竹刀の打ち込みが悪い
先生から指導あり

しかし、なかなか動かない

掛稽古に入る、短時間の連続、汗をかく
暑い時期に入る、湿度も高かった
基本動作は身についたか?
先生の面打ちが私の頭上に何本も
私の打った面は外れて、籠手を打たれる

SN先生から学ぶこと多し!

稽古終了後、I先生に激励された!
半年を経過した
秋で1年

この暑い夏に挑戦
籠手に挑戦










2014年5月25日(日)
初めての掛かり稽古

23日(金)の稽古
準備体操をしっかり行なう
切り返し、基本稽古の打ち込み
一歩入って、相手を良く見、素早く大きく面を打つ
打った後の姿勢に注意だ!
頭が下がらないように!
しかし、注意あり!

籠手、面、2段打ちは難しい
しっかり籠手を打つ
素早く面を!

足が、腰が、腕が、身体が硬い、
スピード、柔らかさ、俊敏な動作ができない

送り足、前に一歩、一歩下がる、前に一歩
次に面を打つ!
足裁き、前、後ろ、前、面!

初めての掛かり稽古へ
先生に向かっての打ち込みだ
面、面、面、
籠手、胴は打ち込めない!
先生より注意あり
竹刀の握り方であった!

竹刀を絞るように軽く握る!

短時間に打ち込み稽古はつらい、ふらふら!
最後に切り返し
自分の剣道が見えてきた感じがする
これからだ!


違い インターネット検索より

打ち込み稽古地稽古混雑してしまう人が多い

  • 打ち込み稽古
    • 元立ち(主に上級者)がを作り、掛かり手(下級者)がそれに合わせて適当な技を行う。
  • 掛かり稽古
    • 掛かり手が一方的に攻める。元立ちはあまり隙を作らない。
  • 地稽古
    • お互いに対等な立場として攻め合う。





2014年5月14日(水)
身体の不思議?

久しぶりに早い夕食をする
7時稽古に行く
昨日は膝、半月版、腰、両腕の痛みがあった
しかし、1日で回復している
驚いた!嬉しい!
準備体操でも足、腰、が伸びる
踏み込みもスムースだ

基本稽古に入る
少年剣士は動きが早い
グループでは私のためか一番遅い
やはり基本動作、技が決まっていない
先生から指導あり
切り替えしの面、左右面打ちを正確に!

籠手、胴、の2段打ち、何度も指導あり
胴打ちは難しい?

休憩後、地稽古、I先生
基本動作、技を繰り出すのだが、60%の出来か?
真剣に打ち込む
基本技を完成させなくては!

HO先生に基本稽古と指導を受けることができた
技を繰り出した後の姿勢、身体のあり方!
やはり、相手に対して、基本あり
HO先生から指導あり
私の打ち方、姿勢を先生が動作で教えてくださる
そして、先生が打ち込んで教えてくれる
先生のように!!

充実した稽古に

まもなく6ヶ月、目標決まる、I先生、HO先生に感謝








2014年5月3日(土)
6ヶ月の痛み!

5月2日(金)の稽古
明日から連休
準備体操で身体のチェックをする
5日前の稽古はきつかった
地稽古に入り今までにない身体の動きが加わるのだと思う
両腕の筋肉が痛い
だいぶ動けるようになった
しかし、基本技はまだまだ
流れるように決める技
次の技へ移る動作はまるでだめ

小学生、中学生の稽古に加わる
相打ち面、胴打ち、間合いのとり方、入り方、
休憩後、切り返し、籠手、面、の2段打
面、返し面、等々ーーー
足もやっとついてきた

SN先生からアドバイスが、年齢からしてむりしないこと
打った後、首が下がってしまう原因
対策あり、常に前方を見る、首上半身の姿勢に注意
新対策あり、自宅パソコンの位置を高くし立って入力
見上げるのだ、その効果は?

IT先生から研究熱心だね!と!
そうだ!この言葉は大切だ!
ありがたい!

いい言葉を忘れないようにしょう
ますます研究しよう
その努力は実るはず






2014年4月27日(日)
地稽古の一歩

今日は予感を胸に稽古へ
準備体操をしっかり行う
既に稽古は始まっていて元気な気合いが響いてくる
IT先生から地稽古を!
と!?
どんな稽古か!?
今までは基本稽古ですっと伝えると
解りました
では!切り返し、面4本、籠手4本、胴4本!
はい!お願いします、と稽古へ
今度は先生の打ち込みだ!
見事な面が私の頭上に打ち込まれた
そして、籠手、同じ箇所に!
繰り返してみて思った!
私の打ち込みは先生にどう届いたのだろうと!
何度か先生から褒めて頂いた
次に、面返し面!籠手返し面、籠手外し面
難しい!

なるほど、先生の打ち込み、間合いを見て打ち込むのだ!
先生から丁寧に教えて頂く
切り返しで終わる

次にIZ先生から地稽古を!
先生から今まで稽古した技を自ら打ち込んできなさい!
はい!お願いします

間合い、剣先、踏み込み、打ち込み!  面!の気合い!
籠手!

ここから始まった地稽古!
打ち込んだ後の姿勢、腕、竹刀が上がってしまう?
癖が直っていない
この癖はいつ身についたのだろう!?

先生から注意!間合いを取り、打ち込む!

基本技、間合い、打ち込む!
地稽古始まる

午後、友の旅たちに涙す!



(インターネット検索から!?)
地稽古というのは、自分の力量をありのままに出す稽古と教わりました。

地稽古が許されるようになると、弟子としても一人前ということなんでしょうね。

下からかかってくる人の力量を見極めて、その人に足りないところを総合的に
判断してお稽古をつける(=地を鍛える)から「地稽古」っていうネーミングなんです

様々な基本稽古、打ち込み稽古、懸かり稽古、互角稽古、試合稽古などを 総称して
「地稽古」と呼んでいました




あなた:
地稽古の一歩
今日は予感を胸に稽古へ
準備体操をしっかり行う
既に稽古は始まっていて元気な気合いが響いてくる
IT先生から地稽古を!
と!?
どんな稽古か!?
今までは基本稽古ですっと伝えると
解りました
では!切り返し、面4本、籠手4本、胴4本!
はい!お願いします、と稽古へ
今度は先生の打ち込みだ!
見事な面が私の頭上に打ち込まれた
そして、籠手、同じ箇所に!
繰り返してみて思った!
私の打ち込みは先生にどう届いたのだろうと!
何度か先生から褒めて頂いた
次に、面返し面!籠手返し面、籠手外し面
難しい!

なるほど、先生の打ち込み、間合いを見て打ち込むのだ!
先生から丁寧に教えて頂く
切り返しで終わる

次にIZ先生から地稽古を!
先生から今まで稽古した技を自ら打ち込んできなさい!
はい!お願いします

間合い、剣先、踏み込み、打ち込み!  面!の気合い!
籠手!

ここから始まった地稽古!
打ち込んだ後の姿勢、腕、竹刀が上がってしまう?
癖が直っていない
この癖はいつ身についたのだろう!?

先生から注意!間合いを取り、打ち込む!
ChatGPT:
ChatGPT
この文章は剣道の稽古の様子が生き生きと描かれていますが、読みやすさや流れをさらに向上させるために、いくつか改善が可能です。以下に、校正・推敲したバージョンと分析を記載します。

校正・推敲後の文章
地稽古の一歩
今日は胸に期待を抱きながら稽古場へ向かった。
準備体操をしっかりと行い、すでに始まっている稽古の気合いが響き渡る中、気持ちを高める。

「地稽古を!」とIT先生の掛け声が飛ぶ。
一体どんな稽古が待っているのだろう?
これまでは基本稽古ばかりだったが、今日は少し違うようだ。

「分かりました。では切り返し、面4本、籠手4本、胴4本!」
「はい!お願いします!」
こうして稽古が始まった。

次は先生の打ち込み稽古だ。
見事な面打ちが私の頭上に突き刺さるように打ち込まれる。続けて籠手も正確に、同じ箇所に打ち込まれる。
その動きを繰り返す中でふと思った。
私の打ち込みは、先生にはどう映っているのだろうか?

先生から「よくできている」と褒められる場面もあり、少し安心する。しかし次の課題はさらに難しい技だ。
面返し面、籠手返し面、籠手外し面。どれも簡単にはいかない。

先生の動きを観察すると、打ち込みの瞬間、間合いを絶妙に見極めているのだと気づく。
丁寧に指導を受けながら、最後は切り返しで締めくくられた。

続いてIZ先生からの地稽古だ。
「今まで稽古してきた技を、自分から打ち込んでみなさい!」
「はい!お願いします!」

間合いを測り、剣先を合わせ、踏み込んで一気に打ち込む。
「面!」と気合いを込めて放つ一打。
続けて「籠手!」と打ち込む。

ここから本格的な地稽古が始まった。
だが、打ち込んだ後の姿勢が崩れ、腕や竹刀が上がってしまう癖が直らない。
この癖は一体いつから身についてしまったのだろう?

先生から指摘を受け、間合いを取り直し、集中して打ち込む。
「もっと丁寧に!」という声が心に響く。
地稽古を通して、自分の課題を改めて実感する一日となった。

分析と改善ポイント
テーマの整理と焦点化
稽古の流れをより明確にするために、段落ごとにテーマを区切りました。「期待」「先生の技」「自分の課題」などが順に展開される構成としました。

文章の簡潔化
説明が冗長になりがちな箇所を削ぎ落とし、リズム感を向上させました。特に「どんな稽古か?」などの部分は、テンポを重視して簡潔に。

感情の深掘り
主人公の心情(期待、不安、課題への気づき)を補強し、読者が共感しやすい文章にしました。

視覚的な描写の追加
「剣先」「間合い」「気合い」といった言葉を使い、剣道の臨場感を引き立てる工夫をしました。

文法と語彙の統一
「籠手」と「籠手打ち」などの表記を統一し、読みやすさを向上させました。また、敬語の使い方に統一感を持たせています。

さらに細かい修正や、特定の視点(感情表現や技術面の描写)を掘り下げたい場合はお知らせください!
2014年4月14日(月)
4月13日の稽古!

元気いっぱいの気合いが響く!
私も準備体操をして稽古に入る

基本稽古は面打ちである
小学生、中学生、20人ほどの列に
私は面を打った後、腰が引ける
前に素早く飛び込めない

先生の竹刀がお尻を!ポン と
何度も何度も ポン!と
小学生、中学生は早い!

それでも打った後、走って回った

切り返し面の稽古
面、引き面、面、引き籠手、面、引き胴
何度も稽古する
先生から注意、面打ち込みは真正面に!
籠手はポンと打ち止める感じに!

少し良くなったようだ


1時間程の稽古をする、体力の限界か、休憩
面を取り稽古を見る、みんな元気いっぱい、若い力
その後、足裁き、飛び込み、素振りの稽古
先生が飛び込みの足裁きを教えて下さる

今日は一番動いた、動けた、疲れた








2014年4月8日(火)
ヘルニア克服剣道!

実現への挑戦だ!

2014年4月4日(金)
ヘルニア克服へ!

私の身体

定年の年12月ホノルルマラソン完走!
翌年2月、北海道へ、中国香港、深センへ旅行
5月まで走るのは止め、6月から走り始めた。10月までの5ヶ月

61歳2007年1月右足が痛くなる
2月近くのAZ整骨院へ3ヶ月間通う。
良くならない。T整形病院に変わる。

ヘルニアの症状がハッキリ出たのは2007年5月
足の付け根部分が膨れた。3cmぐらいで右側内鼠径ヘルニア。
その後、特に気になることはなかった。

しかし、T整形病院で半月版損傷で水が溜まり
16回も水を抜いた
両足、足首、ひざ上と我慢ができずに通った
とうとうMRI診断で手術とのこと

またも病院を止めて自主リハビリと決める
半日、3時間のパート、身体を使い筋肉を強くすることになる

ヘルニアが気になりだしたのは半月版が良くなった65歳7月だった
筋肉強化のため2K~5Km走り出した
10月頃まで続けた

11月、葛飾テクノプラザ会議室入り口ドアを出た瞬間
突然、右腰下の筋肉が麻痺したようになり
後ろに倒れる、幸い腰から床に、無傷だ
関係者はつまづいたか?よろめいた?
の顔であった

私はパニックった
どうした

2度目は翌年2011年、東北大地震後の5月自宅で倒れそうになった
自転車に乗っていてもおこった、ペダルが踏めない
だんだん恐怖感が

その後、3回、11月を最後に腰下の筋肉麻痺は無くなった
2012年6月からヘルニアバンドを付ける

2013年6月、半月版損傷完治!痛みなし!
11月、剣道を始める
50年ぶりの事
右ヘルニアを治すために、踏み込む力をつけよう
右足を強くするために始めた

記念すべき11月18日となる
5ヶ月続いた
これからだ

ヘルニアバンドは工夫している
少しずつ筋肉がついて初めて出た時のように
左右の足はバランスよく踏み込みができる











ChatGPT
ご提供いただいた文章の内容は、身体の変化や困難と、それを克服しようとする努力の記録が詳細に綴られています。以下に、校正と推敲、そして分析を行います。

校正と推敲
フォーマットの統一性

現在のフォーマットでは改行が多用されており、読みやすさがやや損なわれています。改行を適宜減らし、段落でまとまりを作ると良いでしょう。
文法と語調

一部の文が簡潔すぎるため、情報を繋げて流れを滑らかにするのが良いでしょう。
例えば:
コードをコピーする
61歳2007年1月右足が痛くなる

コードをコピーする
61歳になった2007年1月、右足に痛みが出始めた。
重複と冗長性の整理

「筋肉がついて初めて出た時のように」という部分はやや曖昧です。文意がはっきりするよう修正できます。
「ヘルニアバンドは工夫している」も、具体的な工夫内容を少し追加するとより明確になります。
修正版(抜粋)
plaintext
コードをコピーする
私の身体

定年の年、12月にホノルルマラソンを完走した。翌年2月には北海道や中国・香港・深センを旅行し、5月まで一時的にランニングを休んだが、6月から再び走り始めた。この頃はまだ特に問題はなかった。

61歳になった2007年1月、右足に痛みが出た。2月から近くのAZ整骨院に3か月通ったものの、痛みは改善せず、T整形病院に切り替えた。同年5月には、右側内鼠径ヘルニアの症状がはっきりと現れ、足の付け根部分に約3cmの膨らみが確認された。しかし、この時点では特に大きな不便は感じていなかった。

一方で、T整形病院では半月板損傷と診断され、膝に溜まる水を16回も抜く治療を受けた。やがてMRI診断で手術を勧められたが、私は病院での治療をやめ、自主リハビリを選択した。3時間のパートタイム勤務を通して身体を動かし、筋肉を強化することを決意した。
分析と提案
テーマと感情

テーマは「身体と心の変化」「克服と挑戦」に集中しています。この点は非常に明確で、読者に勇気を与える要素があります。
ただ、時系列で情報が羅列されているため、各出来事の重要性が薄まる可能性があります。例えば、ホノルルマラソン完走や剣道再開の場面に感情を込めた描写を加えると、物語性が強まります。
描写の強化

「葛飾テクノプラザでの転倒」や「剣道再開」など、重要な場面は読者に印象を残しやすい描写を加えると効果的です。
例: 「剣道を再開した日は冷たい風が吹いていた。50年ぶりに手に取った竹刀の感触は懐かしくも新鮮だった。」のように。
構成の見直し

時系列を追う形式は分かりやすい一方、やや平坦になりがちです。「挑戦」「挫折」「再挑戦」といった感情や状況に基づいて構成を再編すると、ドラマ性が増します。
次のステップ
修正版を読んでいただき、さらに掘り下げたい部分や重点を置きたいテーマがあればお知らせください。それに応じて、追加の修正や提案を行います。